自毛植毛はバレる?ドナー採取部(後頭部)はどんな感じ?

自毛植毛はバレる?ドナー採取部(後頭部)はどんな感じ?

『自毛植毛を人に知られたくない!』と思う方は、多いのではないでしょうか。

自毛植毛手術から1年以上が経過している方のブログを見てみると、
『本当に薄毛だったの!?』と思うほど、まったく違和感のない仕上がりとなっていますが、自毛植毛手術の直後は、やはり心配だと思います。

僕の場合、仕事も少人数(オフィスワーク)で、人に会うことも少なく、自毛植毛手術後の外出時はほとんど帽子を被っていましたので、そこまで心配する事はなかったのですが、会社勤めの方や、特に営業の方などは、何かと不安になる事が多いかもしれません。

そこで今日は、『FUEでの自毛植毛手術直後の頭はどんな感じなのか?どんな髪形だったら隠しやすいのか?効果的な対応策はあるのか?』という事について考えてみました。

この記事の目次

手術直後の頭皮はどんな感じなのか?

そもそも手術直後の頭はどんな状態になるのか?という事ですが、僕の場合、坊主(3mm程)の状態で手術を受けたという事もあり、手術の直後は下の画像のように傷口がほぼ丸見えの状態となっていました。
自毛植毛体験ブログ(手術から1日経過)ただし、人によっては、髪の毛が長いままの状態で手術を受ける方も多いので、そういった方は、多少は、傷口が髪の毛で隠れているかと思います。

下の写真は、自毛植毛手術から2週間たった時の後頭部(ドナー採取部)、髪の長さ約6mm時の画像です。
写真が良くない為少し分かりづらいのですが、実際に近くで見てみるとドナー採取部がやや目立ってしまっています。
自毛植毛2週間後のドナー採取箇所僕の場合は、髪の毛の長さが1cm以上、術後3週間が経過した時点では、完全に自然な状態になっていました。

ヘアスタイルで、傷を隠す事は可能なのか?

下のM字~頭頂部の術後写真は、自毛植毛治療から1週間が経過した時の画像ですが、瘡蓋や赤みも、手術直後と比べると、かなり目立たなくなっていました。

ドナー移植部に関して言えば、移植するグラフト数や手術の精度、個人の症状の度合いにもよるかと思いますが、ある程度、髪の毛の長い(残っている)ヘアスタイルの方だったら、術後2週間もすれば、傷口や赤みが目立つという事はそれほどないかと思います。

ただし、風などの天候の影響で髪の毛が乱れてしまう場合『バレるかも!?』という、不安は残るかと思います。自毛植毛治療から1週間が経過

効果的な対策はあるのか?

自毛植毛手術から、髪の毛が生えそろうまでに、約6ヵ月程かかると言われています。
その期間の有効的な対策として挙げられるのは、部分ウィッグ(カバーシート)、フルウィッグ、頭皮用フリカケなどではないでしょうか。
毛を植えた個所(ドナー移植部)の対策
まず、毛を植えた箇所(ドナー移植部)の対策ですが、手術後約10日前後で瘡蓋がとれますので、髪の毛の長い方は、ご自身の髪の毛だけで隠す事も可能だと思います。
髪の毛が短い方や、傷を隠せない場合は、フルウィッグや頭皮用フリカケなどが有効ではないでしょうか。
毛を採った個所(ドナー採取部)の対策
手術直後~3週間の間、特に、既存の毛髪が極端に短い方の場合、どうしても傷(瘡蓋)やラインが目立ってしまいます。
頭皮用のフリカケという手段もありますが、後頭部に使用する事になるので、
自然な仕上がりを目指すには、かなりハードルが高いかと思われます。

逆に、既存の毛髪が長い方は、部分ウィッグ(カバーシート)が一番効果的ではないでしょうか。
自毛植毛専門のクリニックでは、ほとんど取り扱っていると思いますが、申し込み前に、料金など確認する事をおすすめします。
ちなみに親和クリニックさんの動画で実際にカバーシートを取り付ける過程を確認できますので、ご興味がある方はご覧ください。

この記事のまとめ

『自毛植毛は100%バレない』という時代は、まだまだ先かもしれませんが、それでも10年前と比べると、確実にアフターケアの選択肢も増えているようです。
今回の記事は、僕の知っている範囲(2018年現在)での内容となりますので、今後も、新しい商品、技術が開発されると思います。
自毛植毛治療を本気ご検討されている方は、申し込み前に、各クリニック(医師)に直接聞いてみる事をおすすめします。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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